ビタミンC(アスコルビン酸)点滴療法
当クリニックでは、以下のような要領でビタミンC(アスコルビン酸)点滴療法を行っています。
【適応】
・がんや感染症などで治癒力や免疫機能が低下している方
・抗がん剤や放射線の治療(前・中・後)の免疫強化目的の方
・生活習慣病予防、疲労回復、美容(美白、シミ、くすみ、肌荒れ)目的の方
【効能】
抗酸化作用・抗腫瘍作用・抗ウィルス作用・抗炎症作用・抗メラニン作用・コレステロール調整作用・抗アレルギー作用・血糖低下作用 他
特に抗がん剤や放射線の治療(前・中・後)のビタミンC点滴投与は、それらの治療効果を高めるばかりでなく、治療に伴う免疫機能の低下を予防し、副作用の軽減にきわめて有用です。
【投与法・投与量】
・初回は生食100ml内にビタミンCを10g程度の少量投与
・二回目からは病状に応じて20~50gの範囲内で投与
≪ビタミンC20gの点滴はレモン1000個分のビタミンCに相当≫
【禁忌】
・サラセミア(地中海貧血)
・高度腎障害の方
【副作用】
・腎結石(海外での症例)
(注)
当クリニックのビタミンC点滴療法は日本薬局方で承認されたアスコルビン酸注射液を使用しています。ただし、保険診療で認められた投与量を超えていますので、保険外診療となります。
なお、当クリニックのビタミンC点滴治療は、未承認輸入製剤である”高濃度ビタミンC点滴療法”ではありません。